フレッシュプリキュア 保冷ストローホッパー SHH4 ![]() 価格: 1,995円 レビュー評価: レビュー数: ボタンを押すとキャップが開いて飲み口がでてきます。ワンプッシュ式のストロー水筒です。 容量:400ml 商品サイズ:高さ18.4×直径10cm (C)ABC・東映アニメーション |
ハートキャッチプリキュア ダイレクトステンレスボトル 600ml ![]() 価格: 2,980円 レビュー評価: レビュー数: ダイレクトタイプなのでとっても便利。 保冷専用のステンレスボトルです。 ショルダーベルトもついているのでお出かけに便利。 ●600ml●φ90×H258mm● 保冷専用のステンレスボトル ショルダーベルトもついているのでお出かけに便利 サイズ ●600ml●φ90×H258mm● |
ハートキャッチプリキュア キルトケット(タオルケット) 100x140cm ![]() 価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数: ジュニアサイズのキルトケットです。裏面ニットワッフル地。 眠るのが楽しくなる大人気のキャラクタープリント加工。 100×140cm 表地:パイル綿100%/地糸ポリエステル 裏地:綿50%・ポリエステル50%(ニットワッフル) 中綿:ポリエステル100% |
「ハートキャッチプリキュア!」OP&EDテーマ::Alright ハートキャッチプリキュア!/ハートキャッチ☆パラダイス(DVD付) ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:16 本当にプリキュアシリーズは、ファンも制作側もWin-Winなコンテンツを発想したと感じます。 歌はアルバム出てから買うかレンタルでも良いと思っていましたが、あのEDがノンテロップでDVDとなると………シングル買うのは数年ぶり。 前回(フレッシュプリキュア)と違い、今回は変身前の制服+私服がメイン。 花だけでなくファッションもテーマに取り入れている作品であることを象徴しています。 子供としても親しみが湧いている様子。 超人が社会に溶け込んでいるのでなく、普通の女の子が選ばれて戦うわけだから、普段を感じさせる演出のほうが自然で好ましいです。 < |
映画「プリキュアオールスターズDX2」主題歌 「キラキラKawaii!プリキュア大集合♪~キボウの光~/17 jewels ~プリキュアメドレー2010~」(CD+DVD) ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:3.0 レビュー数:9 初レビューです。 みなさん批判されている特典DVDのDX2のノンテロップED(ショートバージョン)ですが、 もとより特典の説明文に「ショートバージョン」ということが明記されていて、 それを分かった上での購入なわけですから、そんなにガッカリしなくても…と私は思っています。 実際、現在上映中の映画の映像の一部を自宅で好きなだけ見られるというだけでも、 かなりなお得感を感じています。 もちろん、フルサイズが入っていれば、もっと嬉しいことは確かですが、 反面、すぐに動画サイトなどにUPされて、あの映画を見ていない人ま |
「ハートキャッチプリキュア!」挿入歌::つ.ぼ.み~Future Flower~/スペシャル*カラフル ![]() 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 ジャケットが、アニメのOP後のスポンサー紹介時に流れてる絵ですね。 せっかくなら、書き下ろしが良かったです。 歌に関しては、どちらも可愛いし内容も良いとおもいます。 あと、ここの他レビューで「つぼみがキャラ声で歌ってない」ということを書いてありました。しかし、普通につぼみの声だと思います。小さな声で歌えと?? |
ハートキャッチプリキュア!【1】 [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 視聴ターゲットの子供たちからはちょっと背伸びしたいお姉さんたちの日常や身の回りにいる人たちの 喜び、悩みをこれまでのシリーズよりゲストを上手く使って非常に丁寧に描かれていて笑いも泣きも1話 完結でその日にスッキリ見られる最近ではすっかり数が減ってきてしまった貴重な作品。 16:9画面ギリギリまでレイアウトに凝った絵作りもすばらしい。 仮面ライダーWのアクションより見ていて気持ちがいいのだ。 キュアムーンライトとダークプリキュアがつぼみとえりかの主役の座を喰おうと虎視眈々とスタッフたちを そ |
フレッシュプリキュア!【16】(最終巻) [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 フレッシュプリキュアは非常に構成に気を使った作品でした。 ラビリンス突入編までほとんどダレたところがなく、常に「新鮮」な物語を提供して頂きました。 ところが、この巻に収録された4話の構成で、それらの多くを台無しにしてしまった感が否めません。 具体的に言うと、ラストが駆け足過ぎることです。ラビリンス戦を全体的に冗長に描きすぎなためだと思いますが。 おかげでエピローグはほとんど申し訳程度にしか描かれておらず、最後のダンスシーンも投げやりに見えてしまいました。 一年間打ち込んできた「ダンス」の最後がこうもあっけないと拍子抜けしてしまいます |
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